武田州左(TAKEDA Kunisa)

プロフィール

1962 東京都生れ
1985 多摩美術大学日本画科 卒業
1992 平成4年度文化庁芸術家インターンシップ研修員
1998 第9回五島記念文化財団美術新人賞受賞
1999-2000 新人賞海外研修-N.Y.(USA), 創画会会員/多摩美術大学教授

[個展]
1987 銀座スルガ台画廊 (レスポアール展)
1989 ぎゃらりいセンターポイント
1990 ぎゃらりいセンターポイント
1990 画廊宮坂
1992 画廊宮坂
1993 京王プラザホテル
1993 京タニシマギャラリー
1993 京早見芸術学院
1994 ぎゃらりいセンターポイント
1994 ギャラリーブロッケン
1997 香染美術
1997 大和画廊
2000 大和画廊
2000 アートギャラリー閑々居
2001 千代春画廊
2001 香染美術
2001 SK画廊 (五島記念文化賞 美術新人賞研修帰国記念展)
2003 有楽町アートフォーラム (NICAF出展)
2003 ラセン国立
2004 ぎゃらりいセンターポイント
2004 画廊宮坂
2004 香染美術
2004 横浜高島屋
2005 アートギャラリー閑々居
2008 画廊宮坂
2008 香染美術
2008 アートギャラリー閑々居
2008 ギャラリータマミジアム
2009 コートギャラリー国立,高尾山薬王院
2010 鎌倉ドゥローイングギャラリー

[展覧会]
1984 第11回創画展 創画会賞受賞 東京都美術館 京都・名古屋巡回(1998,2001,2002,2003)
1985 第10回春季創画展 春季展賞受賞 東京/日本橋高島屋(1989,1990,1994,1995,1997,2001)
1986 第21回昭和会展 東京/日動画廊-大阪・名古屋巡回
1989 第19回現代日本美術展 東京都美術館
1993 「現代絵画の一断面」-日本画を越えて-展 東京都美術館
1995 第3回VOCA展 上野の森美術館 
1995 山種美術館賞展出品 東京/山種美術館
1997 山種美術館賞展出品 東京/山種美術館
1997 形象展 東京/香染美術
1997 両洋の眼-現代の絵画展 日本橋三越本店 各地巡回
1998 形象展 東京/香染美術
1998 両洋の眼-現代の絵画展 日本橋三越本店 各地巡回
1999 形象展 東京/香染美術
1999 両洋の眼-現代の絵画展 日本橋三越本店 各地巡回
1999 文化庁買上優秀美術作品披露展 東京/日本芸術院会館
1999 「現代日本絵画の展望」展 東京/ステーションギャラリー
2000 ARTISTS OF THE THIRD MILLENNIUM N.Y. / WALTER WICKISER GALLERY
2001 形象展 東京/香染美術
2001 両洋の眼-現代の絵画展 日本橋三越本店 各地巡回
2001 第20回安田火災美術財団 選抜奨励展 東京/安田火災東郷青児美術館
2002 両洋の眼-現代の絵画展 日本橋三越本店 各地巡回
2002 第1回東山魁夷記念日経日本画大賞展 日本経済新聞社主催 ニューオータニ美術館 上野の森美術館
2003 形象展 東京/香染美術
2003 両洋の眼-現代の絵画展 日本橋三越本店 各地巡回
2004 形象展 東京/香染美術
2005 五島記念文化財団 設立15周年記念展 東京/東急 Bunkamura ギャラリー
2007 両洋の眼-現代の絵画展 日本橋三越本店 各地巡回
2007 「賛美小舎」上田コレクション展 東京/練馬区立美術館
2008 形象展 東京/香染美術
2008 東山魁夷記念日経日本画大賞展 日本経済新聞社主催 ニューオータニ美術館 上野の森美術館
2008 MOTコレクション新収蔵作品展ー上田コレクションより 東京都現代美術館
2009 遠き道展 2009~ 東京/上野の森美術館、山形/天童市美術館、長野/伊那文化会館、茨城/天心記念五浦美術館、他
2010 五島記念文化財団 設立20周年記念展 ー美の潮流ー 東京/東急 Bunkamura ザ・ミュージアム
2010 INNOCENT 東京/東邦アート 日本橋高島屋 大阪/高島屋
2011 INNOCENT 東京/東邦アート 日本橋高島屋 大阪/高島屋
2012 INNOCENT 東京/東邦アート 日本橋高島屋 大阪/高島屋
2013 形象展 東京/香染美術
2013 スパーク 文化庁買上優秀美術作品展 群馬/高崎市タワー美術館
2013 ON PAPER 2013 -紙と自然-展 東京/多摩美術大学美術館
2013 横浜美術館コレクション展ー「賛美小舎」上田コレクション 横浜美術館
2013 形象展 -Advance 東京/シルクランド画廊
2014 INNOCENT 東京/東邦アート 日本橋高島屋 大阪/高島屋
2014 菊地武彦×武田州左展 ー褻にも晴れにもー 東京/井上画廊
2015 東山魁夷記念日経日本画大賞展 日本経済新聞社主催 ニューオータニ美術館 上野の森美術館
2016 ほとばしる生命の鼓動 武田 州左 展 東京/シルクランド画廊

[collection]
文化庁
練馬美術館
賛美小舎
東京都現代美術館
横浜美術館

[放映]
2000 NHK「土曜 美の朝」 ほとばしる生命を描く 武田 州左

自己紹介

[​コンセプト]
日本画を描く上で大切にしていることのひとつに、制作中は常に自然と対話しながら作品に向き合いたいと考えています。人間はあくまでも自然に生かされているという意識を持つことでしょうか…。岩絵具や和紙は作られる土地の風土性が特徴として表れ、日々変化する温度や湿度で和紙は伸縮し、絵具は溶き具合で発色や表情が違ってきます。思いあがっては益々自由にならず、決して思い通りにコントロール出来ないところにこの画材の魅力が隠されている気がします。

〝想い〟が強いゆえ絵肌も厚く、色も原色を好みましたが、徐々にそうした〝自我〟の部分を少し客観的にとらえることができるようになると、薄塗りでも弱くならない、透ける層でも浅くならない表現を意識するようになりました。ようやく自然に身を委ねる感覚が見えて来たのでしょうか。

静と動は常に表裏一体だと思います。バランスを取りながらどちらも作品の大切な要素として描いています。セザンヌの静物画を鑑賞していて、静けさが支配していた感情の中に次第に熱いものがこみ上げてきた経験があるのですが、そのような表現が出来ればとも思います。

作品ジャンル
アート
タグ
日本画