田島征三(TAJIMA Seijo)
プロフィール
1940 大阪府生まれ 幼少期を高知県で過ごす、この時の原体験が創作の根になっている
1962 多摩美術大学図案科 卒業
絵本、絵画、版画、立体造形をはじめ、木ノ実や自然物を使ったアート作品を展開。
東京の日の出村でヤギ、チャボを飼い畑を耕す生活をしながら、ゴミ処理施設建設反対運動にも参加。
「ふきまんぷく」「とべバッタ」「やぎのしずか」などの絵本を発表。
1962 手刷り絵本『しばてん』を制作
1965 初めての絵本「ふるやのもり」出版
1965 東京・京橋「南天子画廊」にて初個展 以来、絵画、絵本、イラストレーション、エッセイ、造形作品等を発表し続けている
1969 東京都西多摩郡日の出村(現日の出町)に移り、ヤギやチャボを飼い畑を耕す生活をしながら、タブロー・版画・エッセイ・絵本などを創り続ける
1969 絵本「ちからたろう」第2回BIB世界絵本原画展で金のりんご賞
1996 ベルリン国際映画祭で銀熊賞
1997 胃がんを患い、転地療法のため、伊豆高原(静岡県伊東市)に移住。森の中を歩いていた時、シロダモ大木に呼び止められた気がしてふと立ち止まり、翌年の秋、その実を集めて制作した絵本『ガオ』を出版する。その後、絵本を作りながら、木の実や流木などによる作品を発表し続けている
2009 新潟県十日町市の廃校になった小学校を丸ごと絵本にした「空間絵本」を制作、「絵本と木の実の美術館」とし、現在も開館中
2009 「瀬戸内国際芸術祭」ハンセン病療養地での作品制作
2011-2018 日中韓平和絵本プロジェクトに尽力
2013-2019 香川県大島ハンセン病の元患者の療養所で「青空水族館」「森の小径」「N さんの人生」を制作、この詩をもとに絵本「海賊」を出版
2024 越後妻有大地の芸術祭で鉄作品「オレの歌をきいてくれ!!」出品
[受賞]
ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)金のりんご賞
講談社出版文化賞受賞
小学館絵画賞
絵本にっぽん賞
日本絵本賞
ADC賞
巌谷小波文芸賞
絵本産経児童出版文化賞美術賞
ENEOS児童文化賞
など受賞多数
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