田島和子(TAJIMA Kazuko)

プロフィール

栃木県生まれ 東京在住
1973 東京女子美術大学 洋画科 卒業
1973-1975 イタリア、フランス、ドイツの美術館でルネッサンス美術、古典技法を学ぶ
1975-1976 インド、ネパール、バングラデシュ、エジプト、ロンドンを旅行
1981-1995 美術研究所主宰
原爆の図丸木美術館 元評議員
美術家協会会員

[個展]
1985 文芸春秋画廊(東京)
1988 日辰ギャラリー(東京) 2001年まで隔年開催
1992 韓国出版会館(ソウル)アジア文化交流センター招待
1998 パキスタン国立美術館(イスラマバード)
1999 コーペラアートギャラリー(ラホール)
2000 ロータスギャラリー(イスラマバード)
2000 ノマドアートギャラリー(イスラマバード)
2003 第6回アフリカ文学祭(南アフリカ,ダーバン)招待個展
2005 「イノチノユクエ」(目黒美術館区民ギャラリー) 
2012 「-LANDSCAPES 生成の風景-」(中和ギャラリー) 
2014 「イノチノユクエ・・・」(中和ギャラリー)
2016 「fragments…生のかけら」(中和ギャラリー)
2018 「fragments 記憶の海をただよいながら心にかかるさまざまを...」(中和ギャラリー)

[グループ展]
1987-1996 JAALAA展
1998- C.A.F.(埼玉県立美術館)
2005 「日韓五世代の対話」展(丸木美術館) 
2006 パリのコンパレゾン(パリ,グラン・パレ)
2013 C.A.F.N. in せんだい(せんだいメディアテーク)

[その他]
2003 詩画展(詩:木島始)ギャラリーベルビュー(独,ベルリン)
2004 ワークショップ創作のための紙漉き
2004 ビーコン美術大学(ラホール)、
2004 ベツレヘム・インターナショナルセンター(パレスチナ)
2008 作品展示(アメリカ北アリゾナ大学)

自己紹介


パキスタン等で地元植物を使った手漉き紙のワークショップ
合流点ーメキシコグアナファト大学ギャラリー
社会的問題をテーマにした作品を発表。

私は田舎で育ち、一日中の野や川や山で遊んだ。麦畑の中でヒバリの声を聞いた。雨や風、雪の原、林の木々の間から差してくる光、畦道の土の匂い、枯れ草の中の春の芽吹、、、、。
自然は感覚を目覚めさせ自然の息吹きはわたしの中にいっぱいになった。10代になって都会に移り住んだが、自然を求める心はいつも変わらない。
やがて女子美術大学(洋画科)で絵画を学んだ後イタリア、フランス、ドイツの美術館で模写をしつつルネッサンス絵画を学んだ。その後、4年後に帰国するまでの間、ヨーロッパ、アジア各地を旅行して、様ざまな文化、人びとの暮らしに触れ人間が生きる事の素晴らしさや悲惨さを見て歩いた。
それは人間として、社会のあり様へ共感や時として抑圧への怒り。それは視覚的な美の希求と共に常に、絵を描く衝動となっている。

作品ジャンル
アート
タグ
コラージュ、ミクストメディア、絵画