TOJU(TOJU)

プロフィール

1953-2021
本名・鯨井久樹。埼玉県熊谷市生まれ。東京で育つ。1976年より仙台を拠点に制作。

「行為することなしに行為する」、「愛に技術は必要か」、「自然は鏡である」といった言葉を、自身の表現と存在そのものに関わる生きた「問い」として持ち続けた。

1979年より仙台、ドルナッハ、パリ、ニューヨーク、東京にて個展。1995年に仙台でubusuna美術研究会を結成し、2002年まで活動。2005年より中国北宋・南宋時代絵画の「気」と造形技術工程を「生命宇宙的自己実現」の方法と捉えて、絹本模写と造形思考によって研究を深める。

竜の口渓谷でのパフォーマンス、天然自然の中での内実的実験行為、インスタレーション、またオイリュトミーやCORVUSとのコラボレーションなど多様な試みをとうして、一貫して《人間は自然を如何に見るのか》という表現以前の造形の問題をまなざした。

作品ジャンル
アート
タグ
インスタレーション、パフォーマンス