篠田桃紅(SHINODA Toko)

プロフィール

1913 関東州大連に生まれる(本籍は岐阜県)
1914 父の転勤で東京に移る
1935 書を教え始める
1936 東京鳩居堂で最初の個展を開く
1956 渡米(1958年までニューヨークで制作)
1970 東京都港区南青山に転居し、制作するようになる。
1977 ワシントン駐米日本大使館公邸のために壁画を制作
東京文化会館のために名称ロゴを作成

2003 個展「篠田桃紅 朱よ」展(原美術館、東京) 皇后陛下行啓
関市立篠田桃紅美術空間(岐阜県関市)、篠田桃紅作品館(新潟市)が相次いで開館
2007 皇室専用の新型車両の内装壁画を制作
その他数々の展覧会を開催
2021 3月1日老衰のため死去 107歳

自己紹介

1913年、中国大連に生まれる。5歳の時、父の手ほどきで初めて墨と筆に触れ、以後独学で書を極める。第二次世界大戦後、文字を解体し、墨で抽象を描き始める。渡米後、ニューヨークを拠点にボストン、シカゴ、パリ、シンシナティ他で個展を開催。1958年に帰国した後は、壁画や壁書、レリーフといった建築に関わる仕事や、東京芝 増上寺大本堂の襖絵などの大作の一方で、リトグラフや装丁、題字、随筆を手掛けるなど、活動は多岐にわたっている。2005年、ニューズウィーク(日本版)の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。主な著書に『桃紅百年』(世界文化社)『墨いろ』(PHP研究所)など。

作品ジャンル
アート
タグ
絵画、書

開催中・開催予定の展覧会