ぼくはぴえろに魅せられ描き続けています。
ぼくのぴえろは道化師ではなく子供の象徴です。
あなたはぴえろが流す涙から何を感じますか?
喜び、悲しみ、夢、希望、淋しさ、せつなさ…
幼い頃に持っていた純粋な気持ちを大人になっていくうちにどこかにおいてきてしまっていませんか。
キャンバスの片隅にはいつもそっと自転車を描いています。
それはいつも童心に返るためのタイムマシーンです。
汽車は明るい未来へと導いてくれる道標。
しあわせの手紙が届く郵便ポスト、願いが叶う流れ星やしあわせの青い鳥など
さまざまなメッセージをこめて描いています。
あなたも一緒に夢とロマンの世界へでかけてみませんか。
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