酒井崇

プロフィール:

1978　長野県飯田市生まれ
2003　多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業

[個展]
2008　古民家カフェこぐま（東京）
2009　GALLERY b.TOKYO（東京）
2010　古民家カフェこぐま（東京）
2010　GALLERY b.TOKYO（東京）
2011　長野県飯田創造館（長野）
2012　GALLERY b.TOKYO（東京）
2016　GALLERY b.TOKYO（東京）
2019　ドラードギャラリー（東京）
2019　tokyoarts（東京）

[グループ展]
2010　ギャルリー志門（東京）
2012　ギャルリー志門（東京）
2011　飯田市美術博物館（長野）
2012　飯田市美術博物館（長野）
2012　ギャラリー枝香庵（東京）
2013　ギャラリー枝香庵（東京）
2013　飯田市美術博物館（長野）
2014　第二回「天祭一〇八」（増上寺 / 東京）
2014　飯田市美術博物館（長野）
2015　「土着の人」（伊豆野一政との二人展）（白白庵 / 東京）
2014　第四回「天祭一〇八」（増上寺 / 東京）
2016　「回転喫茶」（日本橋三越 / 東京）

[賞歴]
2009　「新生展」入選
2010　「世界絵画大賞展」協賛社賞
2011　「シェル美術賞2011」入選
2013　「ドローイングとは何か公募展」入選
2017　「シェル美術賞2017」入選
2021　「ドローイングとは何か公募展」準大賞

自己紹介:

ボールペン画家。ペン画というシンプルな技法に絞り込むことで、紙一枚へ執拗に念を込めながら絵を浮かび上がらせる。個人的な記憶を入り口に、日本人の土着的、呪術的な美意識を探る。

作品ジャンル:

アート