東京でヘアースタイリストを経て、94年NYに渡る。
NY生活の中で影響されたクラブシーンやパーティライフのファッションシーンをテーマに、ファッションアイコン、「チャコリーナ」と名付けたキャラクターをモチーフに作品を展開。
仲間と毎晩のようにクラブで遊んでいたことが高じ、自分達でパーティーの企画と運営を手がけるうちに、空間装飾、洋服、バッグ、アクセサリーと、自分達がパーティーで必要なものを制作・販売するようになりデザイナーとして、また美容師としてNYで10年活動する。
帰国後、東京でアクセサリーデザイナーとして主にドールチャームの制作をし、近年ではアクセサリーからアート作品へと進化させ、ジャンルにかかわららず、さまざまな方向から表現。
年齢、性別、多人種、ファッションは自己表現。
そんなNYのクラブライフに影響を受け、「お洒落をしてでかけよう!」をテーマに展開している。
web |
https://japatic.theshop.jp/ |
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