書道家として活動後、結婚を機に、作品制作からは離れ、書道教室で子ども達の指導に当たる。長年、娘が通っていたバレエ教室で、衣装、小道具などにも携わっていた事もあり、色彩豊かなアートにも興味が湧く。バレエやミュージカルを題材にしているロバートハインデルの作品に出逢ったことをきっかけに、モネ、セザンヌの作品にも影響を受け、10年前より絵画制作がスタート。 attrape-reve(仏)「夢を掴むお守り」がコンセプト。人に寄り添い、癒しとなり、楽しい人生へのお手伝いとなるよう心掛けている。 水彩、油彩、アクリル、パステル、墨、ガラス絵など、様々な素材、技法を取り入れて作品表現をおこなっている。
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