羅智珉(RA Jimin)

プロフィール

韓国 江原道出身
日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程版画専攻 修了
創形美術学校研究科版画専攻 修了
主に木版画を制作

[個展]
2020 「Going Home」創形ギャラリー・プント(東京、日本)
2025 「Going Home」ARTLOGIC SPACE(ソウル、韓国)

[主な展覧会]
2021 第8回 山本鼎版画大賞展(上田市立美術館、長野、日本)
2023 第66回 CWAJ現代版画展(Hillside Forum、東京、日本)
2024 「Tsunagari(つながり)」3人展(gallery-nenohoshi、東京、日本)
2025 「Souffle de Coree」(Galerie Le Cerisier、パリ、フランス)
2025 第14回 Seoul Art Show(COEX、ソウル、韓国)
国内外のグループ展に多数参加

[受賞歴]
2020 第11回 飛騨高山国際現代木版画トリエンナーレ 奨励賞(高山、日本)

自己紹介

[制作ノート]
過去の記憶は、時間の経過とともに消えたり、重なり合ったりしながら変化していく。
私は、時間の中で蓄積され、変化していく記憶のあり方に関心を持っている。
版木を彫り、イメージを重ねて刷る木版画の制作過程は、
何かを残すと同時に、一部を削り取っていく行為でもある。
私はこの「削ること」と「重ねること」の過程を、
記憶の形成と消失に重ね合わせながら制作している。
記憶は完全な形で残るのではなく、重なり合い、
薄れていく痕跡や風景として作品の中に残っていく。

作品ジャンル
アート
タグ
版画

開催中・開催予定の展覧会