大串孝二
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大串孝二
オオグチコウジ
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- プロフィール
- 1949 横浜生まれ
1973-1979 芸大留年しインド、中近東放浪。途中インドにて音楽学校(タブラ)、フランス、ボルドーにて空手指導、途中、ラスコー洞窟壁画と出会う。それが彼らの脳の形象投影図であることを認識。それはアート全てが初期化する可能性が含まれる。その解読が現在まで続く。
1980-現在 コンテンポリーアート、アートパフォーマンス、ラスコー解読レクチャー、空間演出、太極拳修得中。他分野との共演も多い。マルセル・デュシャンが提示するアンフラマンスの概念が現在のアートの最も先端的な位置にあると考えている。
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