成田亨
プロフィール
神戸市で生まれ、幼少期より父方の故郷である青森市にて育つ。
1950年武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)に入学。当初洋画を専攻していたが、授業に不満を感じ、途中で彫刻学科に転科。
1954年、美術学校卒業後、友人に誘われ、映画作品『ゴジラ』(東宝、本多猪四郎監督)にアルバイト参加。怪獣ゴジラに壊される建物のミニチュアを制作。以後、美術スタッフとして、各映画会社の特撮作品に加わる。
1955年、彫刻作品で「第19回新制作展」に入選した。
1956年武蔵野美術学校彫刻研究科(現大学院)を修了、映画監督の下に弟子入りする。
1962年第26回新制作展新作家賞を受賞。
1965年春、円谷特技プロダクションの契約社員となり、特撮テレビ映画『ウルトラQ』(1966年、TBS)の第2クールから美術監督を務める。続く『ウルトラマン』(1966年、TBS)、『ウルトラセブン』(1967年、TBS)、『マイティジャック』(1968年、フジテレビ)でも、怪獣やレギュラーメカのデザインを手がけた。
1968年春、円谷プロを退社。『ウルトラセブン』の美術監督を中途降板した後、青森市で初の個展を開催。その後、大阪万博の「太陽の塔」内部の「生命の樹」のデザイン、映画の美術監督などを経て、全国各地で個展を開催する。著書・作品集多数。
2002年2月26日、多発性脳梗塞により没。
出典Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E4%BA%A8
- 作品ジャンル
- アート
- タグ
- 彫刻