難波田龍起

難波田龍起 ナンバタタツオキ
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難波田先生は戦前戦後の前衛美術運動の中で誠実に己の道を歩み、形象の詩人に相応しい澄んだ色彩、連続したモティーフと曲線による生命感あふれる独自の画風を築かれました。アトリエに初めて伺ったのは二人のご子息を亡くすという非運の直後でしたが、以後亡くなるまで20年にわたり版元として多くの版画誕生に立ち会うことができました。1995年ときの忘れものの最初のエディションも『銅版画集 古代を想う』でした。

Biography
1905 北海道旭川生まれ
1923 高村光太郎を知り生涯私淑する
1927 早稲田大学中退
     太平洋画会研究所、本郷絵画研究所に学ぶ

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     川島理一郎主宰の金曜会に入り、仲間と[フォルム]を結成
1937 自由美術家協会の創立に参加
1978 現代版画センターより銅版画集『街と人』『海辺の詩』を刊行
1987 東京国立近代美術館で回顧展を開催
1988 毎日芸術賞を受賞
1996 文化功労者
1997 永逝(享年92)



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