中上佳子(NAKAGAMI Yoshiko)

プロフィール

1984 東京生まれ
2002 女子美術大学付属高等学校 卒業
2006 女子美術大学美術学部絵画学科日本画専攻 卒業
2010 東京藝術大学大学院文化財保存学専攻保存修復日本画研究領域 修了
現在 日本美術院研究会員

[展覧会]
2004 宙展 /ギャラリー青羅(銀座)
2005 2221展 /小津和紙ギャラリー
2006 女子美日本画3年展 /文京シビックセンター
2006 女子美術大学卒業制作展/女子美術大学
2008 若き画家たちからのメッセージ展/ギャラリーびーた(京橋)
2010 東京芸術大学大学院修了作品展 /東京芸術大学
2010 『MOSHA』展 /art data bank(銀座)
2010 有芽の会/(西武池袋本店)
2011 有芽の会/(西武池袋本店)
2012 有芽の会/(西武池袋本店)
2013 有芽の会/(西武池袋本店)
2014 有芽の会/(西武池袋本店)
2015 有芽の会/(西武池袋本店)
2011 個展 -ある日のこと- /ぎゃらりぃ朋(銀座)
2012 野草のスケッチ展 /逗子
2013 第68回春の院展 /日本橋三越本店 
2013 個展 -小さな世界- /ぎゃらりぃ朋(銀座)
2013 再興第98回院展/東京都美術館
2014 第69回春の院展/日本橋三越本店
2015 再興第100回院展/東京都美術館
2016 グループ展 伊勢丹浦和店
2017 グループ展 東急たまプラーザ
2018 第73回春の院展/入選
2022 グループ展 西武池袋本店
他多数

[賞・公募展]
2004 女子美奨励賞
2010 第5回前田青邨記念大賞展/入選
2013 第68回春の院展/初入選 
2013 再興第98回院展/初入選
2014 第69回春の院展/入選
2015 再興第100回院展/入選

自己紹介

都心では珍しい昔ながらの家屋で育った中上佳子は、木々や昆虫、花々に囲まれて成長しました。庭に遊びに来る野良猫や野鳥、身近な野草は、幼いころからの絵の題材であり、現在の画家としての活動にも影響を与えています。中上佳子は日々、身の回りに訪れる季節の移ろいや自然の営みを観察し、その感動を日本画作品として表現しています。
中上佳子の技術的背景は、女子美術大学卒業後に東京藝術大学院で文化財保存学を専攻したことに基づいています。伝統的な日本画の技法を応用し、平安時代の料紙装飾をヒントに和紙をコラージュして作品を描くこともあります。
彼女の作品は、絢爛豪華な日本画とは一線を画し、忙しい日常の中で見落とされがちな「都会の何気ない自然」を確かな技術で描写しています。現代の多忙な人々の心を癒す作品として、高いニーズが期待されます。

作品ジャンル
アート
タグ
日本画