村上友晴
プロフィール:
1938 福島県三春町生まれ
1961 東京藝術大学日本画科卒業
[主な個展]
1961 美松書房画廊(東京)
中央画廊(東京)
1974 養清堂画廊(東京)
1975 南画廊(東京)
1978 雅陶堂ギャラリー(東京)
1985 ラボラトリー・ギャラリー(札幌)
1987年ジェームス・コラン画廊(米国)
カトリン・ラブス画廊(ドイツ)
1988 ギャラリー・シマダ(山口)
クレメンス・セル美術館(ドイツ)
1989 横田茂ギャラリー(東京)
1991 リチャード・グレイ画廊(米国)
1993 ギャラリエ・アンドウ(東京)
1995 タカダ画廊(米国)
キヨ・ヒガシ画廊(米国)
1996 名古屋市美術館(名古屋)
など
[主なグループ展]
1961 「第13回読売アンデパンダン展」
1964 「グッゲンハイム国際賞展」
1981 「第16回サンパウロ・ビエンナーレ」
1984 「現代美術の動向III 1970年代以降の美術─その国際性と独自性」
1995 「カーネギー国際賞展」
「現代美術への視点 絵画、唯一なるもの」
1998 「色の博物誌─白と黒 静かな光の余韻」
2004 「モノクローム絵画の魅力 桑山忠明・村上友晴を中心に」
2005 「絵画の力─今日の絵画 近年の新収蔵作品を中心として」
2008 「わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者」
2009 「眼をとじて“見ること”の現在」、2010年「静けさのなかから:桑山忠明/村上友晴」
など
自己紹介:
作品ジャンル:
アート
タグ:
平面