守谷史男(MORIYA Fumio)
プロフィール
1938年4月8日
日本の画家。行動美術協会会員、大阪芸術大学教授。大阪府茨木市在住。放送作家の守谷武己は実子。
(出典元:wikipedia, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E8%B0%B7%E5%8F%B2%E7%94%B7)
[展覧会(一部抜粋)]
1962-2024 行動展 出展
1975-2025 Ge展 出展
1966 東京 第9回安井賞展(東京国立近代美術館)
1967 東京 第10回安井賞展(東京国立近代美術館)
1971 東京 第14回安井賞展(西武百貨店 池袋店)
1975 O.I.F.S.海外文化交流員として渡米
1978 兵庫 アート・ナウʼ78(兵庫県立近代美術館)
1988 東京 第17回日本国際美術展(東京都美術館)
1991 大阪 陶板壁画制作(茨木市立中央図書館)
1993 大阪 大阪トリエンナーレ1993(マイドームおおさか)
1993 東京 第22回現代日本美術展(東京都美術館)
1996 大阪 陶板壁画制作(茨木市立障害福祉センター)
2000 大阪 個展(信濃橋画館)
2001 大阪 個展(画廊ぶらんしゅ)
2001 大阪 大阪トリエンナーレ2001(CASO・海岸通ギャラリー)
2005 大阪 大阪国際アートフェスティバル(大阪南港ATC)
2005 大阪 個展(茶屋町画廊)
2005 大阪 美の冒険者たち(アートコートギャラリー)
2006 大阪 個展(画廊ぶらんしゅ)
2006 大阪 美の冒険者たち(アートコートギャラリー)
2007 兵庫 全関西行動60回記念展(兵庫県立美術館・王子分館)
2009 東京 ユニグラバス展(ギャラリーユニグラバス銀座館)
2009 大阪 個展(画廊ぶらんしゅ)
2009 大阪芸術大学定年退職
2011 奈良 個展(ギャラリー勇斎)
2014 東京 ベストセレクション美術(東京都美術館)
2015 大阪 個展(画廊ぶらんしゅ)
2017 奈良 27人の距離(ギャラリー勇斎)
2017 大阪 個展(画廊ぶらんしゅ)
2019 大阪 個展(画廊ぶらんしゅ)
2021 奈良 個展(ギャラリー勇斎)
2021 大阪 個展(画廊ぶらんしゅ)
2023 大阪 個展(画廊ぶらんしゅ)
2023 奈良 六月の無題展(ギャラリー勇斎)
2023 大阪 「日本現代美術の足跡と未来」ICHION CONTEMPORARY
2024 大阪 「戦後美術コレクション展」ICHION CONTEMPORARY
2023 奈良 個展(ギャラリー勇斎)
自己紹介
守谷史男(1938年愛媛生まれ)は、行動美術協会会員、元大阪芸術大学教授、現代美術グループ「Ge」の主要メンバーとして、関西の前衛美術と美術教育に大きく貢献してきました。1960年代から70年代初頭にかけては、〈人体〉を主題に、有機的な身体と無機的構造物を対比させた具象表現を探求し、スプレー技法による人体像に生命力と冷たさ、動と静の緊張感を宿しました。1975年、O.I.F.S.海外派遣文化交流員として渡米した経験を契機に作風は大きく転換し、絵画の根源的要素である「線」「面」「色面」に着目した抽象表現へと移行。80年代にはスクラッチ技法による《作品》シリーズや変形パネルを用いた《跡》シリーズを展開し、線の反復や集積を通じて時間の痕跡や記憶の層を画面に刻みました。90年代以降は棒状や骨状の形体を秩序立てて並置する《列》シリーズ、さらには韓国の円墳や霊廟の建築的構造に着想を得た《廟》シリーズを発表し、幾何学的形態と民俗的象徴を融合させて個と集団、過去と現在が交錯する空間を構築しています。日本の戦後美術において、守谷は関西前衛美術の系譜における「物質・行為・記憶の美学」を体現し、静謐でありながら緊張感に満ちた表現で独自の地平を切り拓いています。その仕事は、地域の前衛表現の枠を超え、戦後日本美術の多様な在り方を示す重要な証言ともなっています。
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- アート
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- 絵画