楠見清

プロフィール:

美術編集者、評論家、アートストラテジスト
美術書の企画・編集に長く関わり、『美術手帖』編集長を経て独立。出版プロデュース、展覧会企画、評論執筆、大学教員などの活動を通じてアーティストの活動を支援する。展覧会企画に「昭和40年会 presents七人の小侍」（銀座・Anpontan、2005年）、「Krazy!」展コキュレーター（カナダ・バンクーバー美術館、ニューヨーク・ジャパンソサエティー、2008-09年）。共著・寄稿に『現代アート事典』、『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』、『小田島等作品集アノニマスポップ』、『八谷和彦OpenSky2.0』。連載誌に月刊『クロスビート』（コラム「アートワーカホリックアノニマス」）などがある。2011年3月に開催された「生きてる実感Vol.3緊急チャリティートークイベント 3.11以後のいま確かなことは……」では司会を務めた。
ブログ「I Get Around The Media 楠見清のメディア回游」＝http://d.hatena.ne.jp/donburaco/

自己紹介:

作品ジャンル:

アート