黒田阿未(KURODA Ami)
プロフィール
1991 富山県生まれ
東北生活文化大学生活美術学科在学中より、おもに板紙凹凸版による版画を中心に創作活動を始める
2014 東北生活文化大学生活美術学科研究生 修了
現在 富山県にて紙版画作品を制作
[個展]
2013 「ホームルーム」(仙台・Art room Enoma)
2014 「揺れるスカートの記憶」(銀座・十一月画廊)
2015 「透明な少女」(GALLERY SPEAK FOR/代官山)
2016 「まぶたのうら」(晩翠画廊/仙台市)
2018 「夜」(The Artcomplex Center of Tokyo/新宿区)
2019 「ひかり、かげり」(晩翠画廊/仙台市)
2019 「忘れられた場所で」/The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
2020 「青、波間。」Sansaio Gallery/日本橋
2020 「息」アートコンプレックスセンター/新宿区
2021 「From the 1990s.」アートコンプレックスセンター/新宿区
[主なグループ展]
2011 3人中1人展(PICNICA/仙台市)
2012 東北学生選抜美術展 HATSUGA2012(ギャラリーsenbi/仙台市)
2013 最初の晩餐展(Art room Enoma/仙台市)
2013 間展(櫟画廊/銀座)
2014 東北生活文化大学居残り組展(SARP/仙台市)
2014 ぱんつまるみえ展(ギャラリー越後/仙台市)
2014 耽美のすゝめ-君に花冷え-(ギャラリー越後/仙台市)
2015 鬱展(ギャラリー越後/仙台市)
2015 ぱんつまるみえ展2(ギャラリー越後/仙台市)
2015 THE PRINT SHOW vol.2(くろすろーど/仙台市)
2015 東北生活文化大学生活美術学科創設50周年記念展(せんだいメディアテーク)
2016 The sailor6(The Artcomplex Center of Tokyo/新宿区)
2016 版は異なもの味なもの 弐(The Artcomplex Center of Tokyo/新宿区)
2016 間展Ⅱ(櫟画廊/銀座)
2017 ART ACT COM 2017 Muse(The Artcomplex Center of Tokyo/新宿区)
2018 耽美のすゝめ 第5章 春夏秋冬(ギャラリー越後/仙台市)
2018 ART ACT COM 2018 Muse(The Artcomplex Center of Tokyo/新宿区)
2018 虚展(ギャラリー越後/仙台市)
2019 板紙凹凸版画展(東北生活文化大学6号館ギャラリーCORE/仙台市)
2020 版画を買って、おうちに飾ろう!展/晩翠画廊(仙台)
2020 青、波間。(Sansaio Gallery/日本橋)
2024 「版は異なもの味なもの展 拾」(The Artcomplex Center of Tokyo/新宿区)
2025 「1990-99s」(The Artcomplex Center of Tokyo/新宿区)
他
[受賞歴]
2009 第10回デザイングランプリTOHOKU2009 学生部門 最優秀賞
2011 第38回東北生活文化大学生活美術学科内コンクール 最優秀賞
2012 宮城県芸術祭 第1回絵画公募展 宮城県芸術協会賞
自己紹介
紙版画の技法を用い、セーラー服をまとう少女の姿を通して「心の揺らぎ、かげり」や「生きづらさ」を表現しています。
私にとってセーラー服とは、何者にもなれない曖昧な自己を、社会の中でかろうじて存在させるよすがであり、呪縛であり、器のようなものだと感じています。作品の中の少女たちは変わることの出来ないまま、私自身の分身として、もしくは誰でもない誰かとして、閉じた世界に佇んでいます。版を刻むひとつひとつの描写の中に「私は何者なのか」という問いを込めながら制作をし、また鑑賞者にも「あなたは何者ですか」という問いかけをするような作品を作っていきたいと考えています。
- 作品ジャンル
- アート
- タグ
- 版画