プロフィール:
神戸市生まれ 神戸市在住
京都嵯峨芸術大学大学院 修了(最優秀賞)
京都嵯峨美術大学 講師
京都芸術デザイン専門学校 講師
日本児童出版美術家連盟 会員
環境芸術学会 会員
2011 「おおしま国際手づくり絵本コンクール」最優秀賞・文部科学大臣賞
2011 「神戸ビエンナーレアートインコンテナ国際コンペティション」奨励賞
2012 「第1回Kawaii+大賞展」グランプリ
2014 「動く絵・金澤麻由子」ヤマザキマザック美術館(名古屋)
2014 「ワンダフルワールド」東京都現代美術館(東京)
2015 「動く絵画〜うつろい いろは〜」アンデルセン公園子ども美術館(千葉)
2018 「外務省『日本ブランド発信事業』基調講演・展示」キエフ工科大学(ウクライナ)王立工科大学(スウェーデン)ベオグラード第八高校(セルビア)
2018 「Imaginarium」Singapore Art Museum (SAM) (シンガポール)
2018 「第5回ADADA学術大会」優秀賞受賞
2018 「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」インタラクティブアート部門入賞
[著書]
『ぼくぱぐ』(出版ワークス)
『ポワン』(出版ワークス)
『てんからのおくりもの』(出版ワークス)
『さすらいのルーロット』(出版ワークス)
『地震がおきたら』(谷 敏行/原案 畑中 弘子/文)(BL出版)
『十二支のはじまり』(ナーチャーウィズ株式会社)
『たったひとつのおやくそく』(よこばやし よしずみ/原案 )
『きみはぼうさいたいし』(にかい としひろ/原作 すずき みゆき/文)(金の星社)
『きみのなまえ』(あんずゆき/作)(佼成出版社)
など
自己紹介:
金澤 麻由子は、手描き絵画の魅力を絵本 • 映像アニメーションや先端技術を用いた体験型アートなどで表現するクリエイター。
日本の自然観や「KAWAII」の魅力を絵本や 映像アニメーションや手描き絵画を用いたインタラクティブアートなどで表現する活動から、外務省『日本ブランド発信事業』派遣芸術家に選出されるなど国内外の美術館などで作品発表している。
おおしま国際手づくり絵本コンクール2011において、『てんからのおくりもの』(出版ワークス)が最優秀の文部科学大臣賞を受賞して絵本作家デビューする。作品に『ぼくぱぐ』『ポワン』『さすらいのルーロット』(以上、出版ワークス)、『地震がおきたら』(BL出版)『きみのなまえ』(佼成出版社)『きみはぼうさいたいし』(金の星社)などがある。
作品ジャンル:
アート
タグ:
アート
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