美術家/京都市立芸術大学美術学部教授(造形計画)
人間・大地・自然の関係への関心を基軸にジャンル横断的な制作活動を行う。2006ー07年文化庁芸術家在外研修でパリ滞在。 近年の主な展覧会に、複数形の世界のはじまりに(東京都美術館、2018)、新シク開イタ地(神戸アートビレッジセンター、2016)、still moving(元崇仁小学校、ギャラリー@KCUAほか、 京都芸大移転プレ事業、2015, 2016, 2017)、反重力(豊田市美術館、2013)、Trouble in Paradise / 生存のエシックス(京都国立近代美術館、2010)など。
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