稲富淳輔

稲富淳輔 イナトミジュンスケ
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僕は「うつわ」を創る。
象徴としての「うつわ」。
「うつわ」とは「とどめる」ということ。
僕は天の下に生まれ、生きている。そして死に、煙になり、天になる。
天とは何だろうか。
僕を、僕たらしめてくれる「過去」でありその僕が生きる「今」。
僕は天の中にとどまり、僕の中にも天はとどまる。
「うつわ」を創る、ということは
僕の視線が捉えているそのことを 可視、可触化することであり
つまり自画像を描くということになるのだろう。

今年になって、平面の「うつわ」も作るようになった。
理由は何かとあるのだが、
やってみて単純に驚いたことは、
平面と立体の差異は特になかったということだ。
陶芸を出自とし「土と焼き」を意識していたが、
何のことはない、
僕の精神のようなものが、
思っていたよりもっとシンプルであったことには救われている。

開催中
 
これから開催
 
Biography
1981年 大阪生まれ
2007年 京都造形芸術大学 大学院修士課程修了

[個展]

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2009 「アンジェリコの鍵盤」 / neutron tokyo(東京)
2005 「月よむ骨」 / 歩歩琳堂(神戸)
2010 「月よむ骨」 / neutron kyoto(京都)

[グループ展]
2003 「日本画・陶芸二人展」 / ギャラリーマロニエ(京都)
2007 「混沌から踊り出る星たち」 / スパイラルガーデン(東京)
2008 「不器用展」 / ギャラリーRAKU(京都)
2009 「神戸アートマルシェ」 neutron より出品 (神戸クラウンプラザホテル / 神戸)
2010 「Derivation」 / ギャラリー門馬(札幌)
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