「みたて遊び」や「発想体験」をキーワードに、インタラクティブ作品制作やイラストレーションを行う。2018年に面白法人カヤックから独立し、現在はフリーランスで活動中。
インタラクティブデザイン及び企画ディレクションを経験した面白法人カヤックから独立後、2018年4月頃からオリジナルの体験型アート作品の制作を本格的に開始。「魔法の美術館(2018~)」「Museum of The Moon(2022/ドバイ)」など、国内外の展示施設・芸術イベントで展示経験を重ね、「第25回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品(2022)」「2021 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA 一般/エンターテインメント部門大賞(2021)」などを受賞。
2024年5月から屋号(兼アーティストネーム)が「pook(プック)」(※名字の頭文字の本[book]と、遊び[Play]のpを合わせた造語)になりました。
pook(プック)
pookは本多大和による、不思議をつくる”体験型展示のひとりスタジオ。
デジタル技術とクラフトワークによる、オリジナルの体験制作に取り組んでいます。
web |
https://calmbooks.com/ | X(Twitter) |
https://twitter.com/calmbooks |
---|---|---|---|
Instagram |
https://www.instagram.com/calmbooks/ |
最近見た展覧会はありません。
クリップした展覧会はありません。