プロフィール:
2019
RAINBOW FACTORY(光明洞窟ラスコー展示館/韓国・光明)
IAG AWARDS 2019 EXHIBITION(東京芸術劇場/東京)
光と影のイリュージョン『魔法の美術館』(福井市美術館/福井)
阪神なんば線ミーツ・アート in あまがさき(三和市場/兵庫)
くどやまアートウィーク2019(真田のみち商店街/和歌山)
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019(六甲高山植物園/兵庫)
SICF20 EXHIBITION オーディエンス賞
2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 一般/インタラクティブアート部門 入賞
2018
魔法の美術館 光と遊ぶ、真夏のワンダーランド(山梨県立美術館/山梨)
2018アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 一般/インタラクティブアート部門 入賞
第6回デジタルえほんアワード 一般部門 入選作品
2015
東京デザインウィーク ASIA AWARDS ヤングクリエイター展(明治神宮外苑絵画館前/東京)
2014
第17回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展(国立新美術館/東京)
個展「そうぞうの遊び展」(画廊 一兎庵/東京)
自己紹介:
「みたて遊び」や「発想体験」をキーワードに、インタラクティブ作品制作やイラストレーションを行う。2018年に面白法人カヤックから独立し、現在はフリーランスで活動中。
インタラクティブデザイン及び企画ディレクションを経験した面白法人カヤックから独立後、2018年4月頃からオリジナルの体験型アート作品の制作を本格的に開始。「魔法の美術館(2018~)」「Museum of The Moon(2022/ドバイ)」など、国内外の展示施設・芸術イベントで展示経験を重ね、「第25回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品(2022)」「2021 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA 一般/エンターテインメント部門大賞(2021)」などを受賞。
2024年5月から屋号(兼アーティストネーム)が「pook(プック)」(※名字の頭文字の本[book]と、遊び[Play]のpを合わせた造語)になりました。
pook(プック)
pookは本多大和による、不思議をつくる”体験型展示のひとりスタジオ。
デジタル技術とクラフトワークによる、オリジナルの体験制作に取り組んでいます。
作品ジャンル:
アート
タグ:
イラストレーション
インタラクティブアート