東京渋谷外苑前でユーズド雑貨のセレクトショップOut Of Styleを経営中に50代半ば過ぎから古道具素材の鉄や木を使った照明、オブジェを作り始め、以来、立体と平面作品を制作。 「線の消えるところ」(大阪エッセンシャルストア)、「ホイホイのス〜イスイ」「余白の白は弁当の白いご飯と同じ白か」(東京金柑画廊)、「蒸発する地平、景色の喪失、速記者」(古書流浪堂)、「線の速度」(SEIN)、「女の回し蹴り」(KIKA)、「隙間が育ったので」(ARSKUMONOI)、「しなやかに硬く、仄かだ」(kiki北千住)等の展示がある。
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