プロフィール:
1993 群馬県生まれ
2014- 金魚作家として群馬県、銀座を中心に活動中
2018/8 印刷会社で広告デザイナーとして約4年半勤務、退職
現在はフリーランスのグラフィックデザイナーとしても活動中
2013年 グループ展「女学生芸術展」
2013年 「全国きものデザインコンクール」 滋賀県知事賞受賞
2013年「桐生着たい・着せたい着物と帯」 最優秀賞受賞
2014年 企画展「流麗線美展」
2015年 アートフリーペーパーARTIFE掲載
2016年 上毛新聞「旬の人」掲載
2016年 公募展「ACTアート大賞展」(東京/アートコンプレックスセンター)
2016年 店内装飾「ひとしずく」(群馬/紅茶スタンド)
2016年 公募展「ベラドンナ・アート展」(東京都美術館)
2016年 画家:智乃-chino-二人展「晴智乃ふたり展-crystal-」(群馬/ギャラリーアートスープ)
2016年 前橋七夕まつりライブペイント
2016年 初個展「種の環-くさのわ-」(群馬/ギャラリーアートスープ)
1993年群馬県生まれ。2014年より金魚作家として活動中。
同時に印刷会社で広告デザイナーとして約4年半勤務、昨年8月に退職。
現在はフリーランスのグラフィックデザイナーとしても活動中。
2015年 公募展「ACTアート大賞展」出展
2016年 初個展「種の環-くさのわ-」ギャラリーアートスープ(群馬・前橋)
二人展「晴智乃ふたり展-crystal-」ギャラリーアートスープ(群馬・前橋)2017年 グループ展「Blanc et Noir 2017」GALLERY ART POINT
個展「種の環-くさのわ 二周目横浜篇-」AAAギャラリー(横浜)
2018年 大賞展「Life 2018」出展 / GALLERY ART POINT
2019年 大賞展「Art Point Award 2019」上位入選 / GALLERY ART POINT
個展「花の水槽で前夜彩」ギャラリープティシャンブル(江戸川区)
2020年 ルーヴル美術館地下ギャラリーのアートフェアに出展予定
金魚美抄展出展 金沢21世紀美術館など全国を巡回
自己紹介:
私の作品が目指すのは「心の拠り所」です。
描くことに苦しさを感じてしまった学生の頃、心の拠り所になったものが身近な生き物である金魚でした。舞い踊るように優雅に泳ぐ金魚はまるで女性のようで、私の心にそっと寄り添ってくれました。その経験から、金魚に女性の姿を重ねた作品を描いています。
手の平におさまるほどの小さな彼女たちはまるで光のようで、感情やいつか傷付いた心にそっと寄り添います。
人間の心や魂のように芽吹き、咲き、枯れていく花を彼女たちは纏いながら、私たちの心の中を確かに見つめ、祈り、導こうと語りかけます。
貴方にとっての「心の拠り所」は何でしょうか。彼女たちが心をほんの少しでも潤すことができましたら、それはとても幸せなことと思います。
作品ジャンル:
アート
タグ:
ミクストメディア
アクリル画
絵画
動物
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植物
金魚
花
顔彩
水彩