原田裕規(HARADA Yuki)

プロフィール

1989年 山口県生まれ
2013年 武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科卒業(優秀賞受賞)
2016年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了

アーティスト。とるにたらない視覚文化をモチーフに、テクノロジーやパフォーマンスを用いて、社会や個人の本性(ほんせい)を「風景」や「自画像」のかたちで表現している。
2012年に「ラッセン展」と「心霊写真展」の企画でデビューし、2013年には編著『ラッセンとは何だったのか?』を上梓するなど、議論喚起型のプロジェクトからその活動を開始。2019年以降は断続的にハワイに滞在し、ピジン英語に代表されるトランスナショナルな文化的モチーフに着目。2021年にはCG作品の制作を始め、長さが33時間あるCGアニメーション作品の《Waiting for》、日系アメリカ人の混成文化をモチーフにした《シャドーイング》などを発表している。
文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として2017年にニュージャージーに、2021年にハワイに滞在。2023年にTERRADA ART AWARD 2023でファイナリストに選出、神谷幸江賞を受賞。2024年に日本ハワイ移民資料館に初の現代美術コレクションとして《シャドーイング》が収蔵・常設化。

作品ジャンル
アート
タグ
映像

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