濱谷浩
プロフィール
日本の、戦前戦後を通じての写真家。主として、報道写真系統の作品、特に、日本(人)を対象とする写真を多く撮影した。
東京都出身。田中雅夫(写真評論家)は兄。デュークエイセスの 槇野義孝(まきの よしたか、1936年2月24日-)。新潟県出身は甥 にあたる。
当初(1930年代)は、東京を対象とするモダンな作品を制作していたが、1941年には東方社に参加し、対外宣伝誌FRONTの写真を撮影する。
一方で、1940年頃から、新潟県をはじめとして、日本の風土と人を撮影し始め、戦後まで続く、ライフワークとなった。
[主要な作品集]
雪国/毎日新聞/1956年
裏日本/新潮社/1957年
見てきた中国/河出書房新社/1958年
怒りと悲しみの記録/河出書房新社/1960年
アメリカン・アメリカ/河出書房新社/1971年
雪国 ソノラマ写真選書/朝日ソノラマ/1978年
[主要な展覧会]
濱谷浩-写真の世紀/東京都写真美術館/1997年
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