プロフィール:
1972 東京生まれ 在住
1997 拓殖大学工学部機械システム工学科 卒業
[個展]
2014 「記号としての何か」個展 / The Artcomplex Center of Tokyo(信濃町)
2022 「raison d'etre(レゾンデートル)」個展 / LAD Gallery(名古屋)
[主なグループ展]
2010 「Vivid!展」出展 / The Artcomplex Center of Tokyo(信濃町)
2011 「ACTアート大賞展」出展 / The Artcomplex Center of Tokyo(信濃町)
2012 「金魚鉢の内と外」出展 / ナノスペース(錦糸町)
2013 「ARTIST'S CAFE vol.8」出展 / 銀座モダンアートギャラリー(銀座)
2015 「アジア創造美術展 2015」出展 / 国立新美術館(六本木)
2020 「IAG AWARDS 2020」出展 / 東京芸術劇場(池袋)
2021 「pointless,wastful,ineffcient(無意味・無駄・非効率)」個展 / Gallery KAMON Irie(東京)
2021 「UNKNOWN ASIA 2021 ONLINE」出展 /(オンライン)
2021 「KENZAN2021」出展 / 東京芸術劇場(東京)
2022 「UNKNOWN ASIA 2022」出展 /グランフロント大阪(大阪)
2022 「KENZAN2022」出展 / 東京芸術劇場(東京)
2023 「Independent Tokyo 2023」出展 / 東京都立産業貿易センター浜松町館(東京)
[受賞歴]
「IAG AWARDS 2020」 Gallery KAMON Irie賞
「アジア創造美術展 2015」 優秀賞
自己紹介:
1972年東京生まれ。2010年より独学にて作品の制作を始める。
デジタルカメラにて撮影した画像をデジタル加工しキャンバスに転写。転写されたキャンバスにさらに油性ペンによる点描を加えるという方法にて制作。デジタルとアナログな手法を組み合わせ、新たなスタイルの写真を制作している。
膨大な時間がかかる点描という手法を使うのは、効率を求められる現代にあえて非効率的な手法を使うというアンチテーゼ。
作品ジャンル:
アート
タグ:
アート
ペインティング
アクリル
現代アート
点描
art