Alina Zhdanova

creator avotor Alina Zhdanova アリーナ・ジダーノワ
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映像作家、キュレーターとして京都を拠点に活動。
人の記憶や人格、その背景にある社会背景に興味を持ち、様々な国や街でリサーチを行う。人が話す日常や記憶を使って、鑑賞者の記憶と対峙するような作品を作る。

プロフィール
1992 モスクワ生まれ 北海道育ち
2024 京都市立芸術大学博士後期課程満期 退学
2024- 京都精華大学メディア表現学部特任講師
2023 交換留学でボザール・パリに留学 パフォーミング・アーツの分野でエマニュエル・ユインに師事する

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[近年の主な展覧会]
2022 「第1回MIMOCA EYE」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)
2023 「VIDÉO CLUB KYOTO」(FRAC Champagne-Ardenne フランス)
2024 「Unknown Traces」(アートスペース感、京都)

[主なキュレーション]
2021 「Symptoms -4つの思考と身体性-」(アートスペース感)
2022 「ゆらゆらゆれる記憶と痕跡」(瑞雲庵、京都)

[主な受賞歴]
2021 「Kyoto Art for Tomorrow 2021 ‒京都新鋭選抜展-」最優秀賞、ゲーテ・インスティチュート・ヴィラ鴨川国際交流賞(京都文化博物館)
Information
web
https://www.zhdalina.com/
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