相場秀夫
プロフィール:
1954 新制作協会展・アンデパンダン展等に5年間出品
1958 8mm ・ 16mmフィルムでアニメーション映画を個人製作開始
1960 『光と音』による個展を銀座・新宿で行なう
『白展』『SPACE展』にて空間表現作品発表を約25年間続ける
1985 コンピュータによるアニメーションを製作開始SPACE展で発表
スライど・ビデオ・映画等による作品を1999年まで発表を続ける
1996 デジタル平面作品の第1回個展を横浜相生画廊で行なう
1998 デジタル平面作品の個展会場を東京に移し頻繁に個展を行なう
音楽等のライブ写真を撮り始める
2000 SPACE展もこの年からデジタル平面作品となる
2004 京橋NC画廊2会場と続いて渋谷のモミュにおける3部作展を行なう
深川ロボットにおける個展を開始。
2005 [ティアラこうとう]におけるコンサートに合わせてロビーにてミュジシャンのステージ写真展を開く
新宿西口プロムナードギャラリーにおいてデジタル平面作品による個展を行ない、次年2006年に第2回展を行なう
2006 京橋NCギャラリー『デジタル2展』に参加
三軒茶屋キャロットタワーにおけるアートフリマに出店
キャロットタワーにおいて『Digiyal Day展』第1回展を開催
2008 『川越あるってアート2008』に参加、4会場・6店舗で個展・二人展
第35回SPACE展ではデジタル作品となってから9回目となる
Digiyal Day展第3回展
銀座ルタンにおける『デジタルによる9人展』に参加
2009 渋谷モミュにおける個展は8回目、デジタル個展として39回目
6月のユニグラバスにおける個展が40回展となる
新宿花園画廊にて片岡昌氏との2人展『TIMATA』展を開く
2010 2月銀座スペースQにて『Digital Flower』展開く
3月渋谷カフェドモミュにおいて『Kaleidoscope』展をを開く
4月横浜伊勢佐木町でグループ展『Digital Day @伊勢佐木』を主催
自己紹介:
作品ジャンル:
アート
タグ:
映像・映画
グラフィックス・ビデオアート
メディアアート