生きてる事を謳歌、無限と再生を画面に全力で注ぐ。
他の活動は、舞台美術、デザイナー、パフォーマンスなど。行動の理念は「供に行動しているものが無敵な気分になる。その為には俺は楯にも鉾にもなる事を厭わない」 作品、活動を通じて”強く”生きていく事を注入するのが任務。
画家という名の祭り屋。
2012年にそれまで縁も所縁も無かった、愛媛県松山市が好きになり拠点を東京から愛媛県松山市に移す。
現在、松山市の三津浜という海沿いのまちから愛媛県、四国そして日本を盛り上げるべく、全国各地を演歌歌手さながらに転戦し、作品発表を続け、まちおこしならぬ「ひとおこし」に全身全霊を捧げる。
映画「男はつらいよ」の主人公を彷彿とさせるスタイルは、美術界の車寅次郎の異名で呼ばれることもしばしば。
得意なスタイルは「そこでしか出来ない、そこの最大公約数で制作する」こと。
主な使用画材は「絵の具」そして「人」。
絵の具でキャンバスにえがき、人でまちをえがく。まちの彩りになる事も含めて「画家」と名乗る。
海野がいる所が今日本で一番面白い所とされる。
表現方法は、絵画制作、ライブパフォーマンス、プロジェクト制作、デザイン、講演、執筆、TV/CM出演など多岐にわたる。
[制作のテーマなど]
新しい日本の美術・工芸・ものづくりのシーン構築を目指しクロスチョップ
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